ブログに貼り付けるチャートの画像生成元として、著作権的に危ない橋は渡りたくないと思った私。読者様からのおすすめもあって、Trading Viewに加入してみました。
選んだ動機で最大のものは、利用規約にチャート画像を「使用してよい」と断言していることでした。
Trading Viewの利用規約と会社方針です。「4.帰属」の項目を参照してください。ここにTrading Viewに帰属することを明記することを条件に、チャート使用を許可する」みたいなことが書かれています。
とりあえず8月18日につくってみた日経225のチャート……と思ったんですが、どうもわかってなくて、日経225をもとにした先物商品のチャート……なんでしょうか。
これは貼り付け用のソースコードを入力してあります。いわゆる直リンクで表示されてるのかな……? 原理はよくわかりません。
で、こちらが19日に、画像をスナップショットして作ったのを自動的にダウンロードして作った画像です。こちらは日経225のチャートで間違いなさそうです。
欲を言えば、もうすこし期間は狭くていいから、縦に長いデザインの方が読みやすいんですが、とりあえずこれで満足することにします。
……というか、今無料プラン(Basicプランというらしい)を使っているはずですが、これはずっと使えるものなのか(^^;)わかりづらい感じです。ちなみにアメリカの(?)サイトなので有料プランにするときはドル建てになります。
同様に、チャート画像を利用してよいと明言している情報サイト(こちらはフッターに明記)に株ドラゴンがありますが、こちらは日足より下の足(五分足など)がないためTrading Viewにしました。
色々機能はあるみたいなんですが、とりあえず使い方動画を見て覚えようと思います……。
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