この記事中の見解は、あくまで個人の感想であって、取引を推奨するものではありません。投資は自己判断でお願いします。
また、特定の銘柄名を挙げていますが、個人的なメモであって、その取引を推奨するものではありません。
また、資料として、よそ様のX投稿等を引用したりしますが、その書き手さんのnote購入などを推奨する意図はありません。
すみません。金～日曜日まで、微妙に体調が崩れまして、面倒くさくなり、更新を怠っておりました。別に熱だしたとかではなく、謎の肩こりに襲われて、何もかも億劫になったというか……。すみません。
前の記録↓
まず日経225のチャートから。
日足チャート。
上昇はしましたが、前日の上ヒゲの上限とほぼ同じ。移動平均の長期線はまだ少し遠い感じですね。前に、19日からの週は、その前週ほど急には上げないんじゃないかと書きましたが、その通りになりました。
次に週足です。
移動平均の短期線と中期線の間にいますね。日足の目下の目標の長期線が383600台、週足の目標の中期線が38700台で、100円程度しか違わないので、ここら辺を突破できるかどうかがカギかもしれません。
月足です。
何度も書いてますが、一番上の短期線上に戻れるかがカギかもしれません。戻れないと、来月短期線下から始まることになります。それだと下げ印象が強くなるかも
次にドル/円とダウに移ります。
ドル/円、日足です。
ローソク足の実体で、ほぼ月初の下げと同じくらい下がり、144円台です。
これは、ジャクソンホール会議で、パウエル議長が利下げを明確化したためのようです。
普段ドル/円の週足は見ませんが、たまたま勢いでチャートをとってしまったので、出します。
一目均衡表の雲に突っ込んでますね。移動平均線の短期線（緑の線）が長期線（一番下の青の線）に突っ込み、デッドクロス寸前です。
しかし、ダウは上昇。
上がってはいるんですが、7月の中旬、月末にかけてこれくらいまで上がってから下がってるので、どうなるか……。ドル/円と見比べても相似は見いだせませんし……。謎。
最後に私の手持ち株レポートです。
まず不二製油
ついに、一時移動平均の中期線（ピンクの線）を割り、一目均衡表の転換線も割ってるように見えます。中期線からは立ち直ったけど、転換線はどうかな……。週足でもそこそこ下がったように見えます。
次に、一株取引の伊勢化学工業。
これも目下の最低線である移動平均の短期線にタッチ。ここを突き抜けて下げるとヤバい一方、週足でも移動平均との解離がなくなり、買い時かもしれないとも。
そして……ジャクソン・ホールにかけて私は、またもダブルインバース・インデックスを買ってしまったのです。
しかも寄り付きで。当然含み損です。
ジャクソン・ホールで円高にふれるという読みで行ったまではよかったのですが、先物や時間外はそんなに下がらなかったり上がったりしてガックリ。（いや、手持ちが上がるかもしれないからいいんですけど。）
ジャクソン・ホールの結果を見てから、月曜日の買いにかけてもよかったのに、なんでバクチにでてしまうんでしょうね。
では。
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