株中毒の投資日記

チャート記録の更新ができなくなってすみません。

10月15日 日経225その他値動き

この記事中の見解は、あくまで個人の感想であって、取引を推奨するものではありません。投資は自己判断でお願いします。

また、特定の銘柄名を挙げていますが、個人的なメモであって、その取引を推奨するものではありません。

また、資料として、よそ様のサイト、ブログ、X投稿、YouTubeその他の動画等を引用したりする時もありますが、その書き手さんのnoteその他、有料記事の購入などを推奨する意図はありません。

当サイトのチャートはTrading Viewのチャートを使っています。

前回の記録はこちら↓

gonstock.hatenablog.com

ダウ平均チャート

日足チャート

ダウ平均 移動平均一目均衡表日足チャート 10月14日(アメリカ時間)まで

前日14日のダウ平均です(日本は14日休場でした。)。プラス201ドルで、少し移動平均線と乖離しています(終値43065で、移動平均の短期線が42595約500ドル)。

週足

ダウ平均 移動平均一目均衡表週足チャート 10月14日(アメリカ時間)まで

前週のローソク足の高値を越えて順調に始まりました。移動平均線の短期線42531ドルとの乖離は約530ドルです。

月足

ダウ平均 移動平均一目均衡表月足チャート 10月14日(アメリカ時間)まで

月足も前月の高値を上回っています。移動平均線41384との乖離は、1681ドルです。

日本市場の場中のドル/円チャート

日足

ドル/円 移動平均一目均衡表日足チャート 10月15日15時半まで

ドル/円は少し下がりましたが、移動平均の短期線(薄緑の線)上の位置を、安定してキープしています。
週足

ドル/円 移動平均一目均衡表週足チャート 10月15日15時半まで

週足では少し、移動平均線から上に乖離しています。相変わらず、一目均衡表の雲に抑えられています。

月足

ドル/円 移動平均一目均衡表月足チャート 10月15日15時半まで

月足です。下がってきた移動平均線の短期線と、上ヒゲでタッチしている印象です。短期線上に上がると、また一つ足場を上ることになりますが、それは日本市場にとっていいことなのか……。

日経225チャート

日足チャート

日経225 移動平均一目均衡日足チャート10月15日まで

プラス304円で引け。一時は金曜比600円くらい上がり、日経40000円の大台を取り戻しましたが、そこから300円くらい下がってしまいました。

また、前日から窓を空けて上がっていること、移動平均線の短期線から480円の乖離があることなどから、16日はおそらく調整で下がるでしょう。

週足チャート

日経225移動平均一目均衡表週足チャート 10月15日まで

週足です。前週の高値から窓を空けています。また、移動平均線の短期線との乖離は約770円あります。

月足チャート

日経225 移動平均一目均衡月足チャート10月15日まで

月足です。前月の上ヒゲ含めた高値を追い越しています。このまま順調に上がればよいのですが。

私の手持ち株レポート

ライフドリンク・カンパニー

日足

2585 ライフドリンク カンパニー 移動平均一目均衡表日足チャート 10月15日まで

日経が上がっても、私の手持ち株は低調です。今日は、11日に高騰した反動か、移動平均の短期線を下回り、一目均衡のふちで下ヒゲがギリギリ止まりました。

週足

2585 ライフドリンク カンパニー 移動平均一目均衡表週足チャート 10月15日まで

前週の高値ほど上がっていませんが、底値は前週より上です。すぐ下の、一目均衡の基準線との乖離が72円ほどあります。

月足

2585 ライフドリンク カンパニー 移動平均一目均衡表月足チャート 10月15日まで

月足は、まだ移動平均の短期線上に出られていません。あと35円ほど上昇する必要があります。

次に、一株取引の伊勢化学工業。

日足

4107 伊勢化学工業 移動平均一目均衡表日足チャート 10月15日まで

一時的に移動平均の短期線上にローソク足は出ましたが、結局それより下で引けたようです。(自信なし)。しかし、11日と同値で引けても、それが底値なのですから少しずつ上がっていると見てもいいのかもしれません。

週足

4107 伊勢化学工業 移動平均一目均衡表週足チャート 10月15日まで

週足では、一瞬だけ移動平均の中期線上に出ることができたと言えます。移動平均の短期線上にはきちんとあります。

月足

4107 伊勢化学工業 移動平均一目均衡表月足チャート 10月15日まで

相変わらず、一目均衡表の基準線と、移動平均の短期線の下にあります。ここから上に出られれば上がる目が一気に出る気がするのですが。

重要発表など

14日のノーベル経済学賞の受賞者は、以下の通りです。社会制度と国家の繁栄の関係を研究したお三方が受賞されたとのこと。

www3.nhk.or.jp

15日には衆院選が公示されました。投票は27日です。

www3.nhk.or.jp

CEATECシーテック)という展示会が開催されました。

www.ceatec.com

今年はJAPAN MOBILITY SHOWと併催だそうです。

www.japan-mobility-show.com

ユーロ圏8月鉱工業生産指数は以下の通り。

finance.yahoo.co.jp

項目別では、中間財が0.3%減と落ち込んだものの、エネルギーは0.4%増、資本財は3.7%増、耐久消費財は1.7%増、非耐久消費財は0.2%増と伸びた。 

とのことです。

アメリカニューヨーク連銀製造業景気指数は以下の通りです。

fx.minkabu.jp

結果 -11.9

予想 3.4 

前回 11.5(ニューヨーク連銀製造業景気指数) 

では。

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