この記事中の見解は、あくまで個人の感想であって、取引を推奨するものではありません。投資は自己判断でお願いします。
また、特定の銘柄名を挙げていますが、個人的なメモであって、その取引を推奨するものではありません。
また、資料として、よそ様のサイト、ブログ、X投稿、YouTubeその他の動画等を引用したりする時もありますが、その書き手さんのnoteその他、有料記事の購入などを推奨する意図はありません。
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先週、10月8日に、202円で買い増ししたのですが、その後、また下がり始め、連休を挟んで15日に盛り返すまで、思考停止状態でした。
16日は日経の持ち直しも追い風になってか、終値はプラス17円の215円で終わりました。
決算発表の11月13日までひと月を切り、期待が高くなったのでしょうか。
油断はなりませんが……。
フルッタフルッタ日足チャート

これを見ると、移動平均の短期線(緑の線 200円?)を下限にして、さらに上の移動平均の短期線(ピンクの線 212円)よりも上限が上となりました。
これで、17日にもし下がっても、212円を割らなければすごいですし、最低限、200を割らなければ新しい局面といえるかもしれません。
さらに上を目指すなら、一目均衡表の基準線(赤い線)の224円となります。
MACDも、10月初め頃ゴールデンクロスしています。
フルッタフルッタ週足チャート

週足でも、先々週に一目均衡表の雲にタッチしてから、徐々に上昇し、16日には移動平均の短期線208円を越えました。
MACDはまだ下向きなままです。
フルッタフルッタ月足チャート

月足ではまだ移動平均の長期線(水色の線 163円)と一目均衡表の基準線(濃い赤 240円の線)の間にいます。週足でも次の関門は240円程度ですので、ここがかなり大きいかもしれません。
16日に上がったからといって、油断はなりませんが、注視していきましょう。
では。
※お買い上げの際は、価格、量、大きさ、要冷蔵・冷凍など、よく確認の上でご購入ください。
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